宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
事業の評価につきましては、第1弾から各プレミアム商品券事業終了の後にアンケート調査をしております。これについては、当初は登録店舗向けのアンケート等が主流だったんですけれども、第3弾のアンケート調査では市民向けのアンケートということで、初めてウェブによる調査ですけれども実施しております。
事業の評価につきましては、第1弾から各プレミアム商品券事業終了の後にアンケート調査をしております。これについては、当初は登録店舗向けのアンケート等が主流だったんですけれども、第3弾のアンケート調査では市民向けのアンケートということで、初めてウェブによる調査ですけれども実施しております。
しかし、現在取りまとめを行っているところであり確定したものではないとのことですが、今年度9月に保健福祉部子ども課が行った第2期釜石市子ども・子育て支援事業計画重点プロジェクトに伴うアンケート調査の調査結果を見ますと、小学校4年生から中学生対象のヤングケアラーに関する項目の中で家で大人が行うようなお世話をしているかどうかの設問では、兄弟の世話や病気の家族のため家事をしているなどが報告されております。
本年5月には、市内の水産加工業者及び飲食店等を対象とする試食会を行い、水揚げ後の8月には、サンプル配付によるアンケート調査を実施したところ、「食感や後味、脂ののり具合がほどよく、舌触りが滑らかでおいしい」との意見が多く寄せられ、刺身や焼き魚としての品質や安心・安全など、おしなべて評価が高く、消費市場が求める養殖魚として期待できる成果が得られたものと受け止めております。
実施時期なんですけれども、今、お話しできるのは早めにということしか言えないんですが、まず来月1月をめどに、65歳以上の在宅要介護者、約1,200人いらっしゃるんですけれども、その方々にアンケート調査を行いたいと思います。
あるいはさらにアンケート調査なども準備してございますので、そういった中で市民の方々のご意見をさらにお聞きしながら、また話合いも重ねて進めてまいりたいと考えております。 ○議長(橋本久夫君) 落合久三君。
それで、分析までは、アンケート調査等ちょっと行っておりませんので詳細分からないのですが、1つはちょっと令和2年度から、子宮頸がんと乳がん検診の日程が別になったというのも少し影響あったかなというふうに思ってございます。
市といたしましては、常設展示に加え、特別企画展を定期的に開催しながら、入館者の満足度を高めるためのアンケート調査を実施し様々なニーズ把握に努めるとともに、友好館協定を締結している名古屋市博物館と所蔵している資料を相互展示するなど、特色ある展示を行うことで子どもから大人まで楽しめ、何度でも来館したくなるような運営を行ってまいりたいと考えているところでございます。
であれば、今確かに重篤なことはないと言われましたけれども、アンケート調査などヤングケアラーの実態調査、釜石市における実態調査を実施されることは考えないのかお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 子ども課長。 ◎子ども課長(千葉裕美子君) 現在、子ども・子育て支援事業計画の重点プロジェクトの進捗状況を確認して、事業の評価、検証を行うためにアンケート調査を実施中でございます。
さらに、郷土芸能団体の皆さんの御協力をいただきながら、子供たちが様々な郷土芸能を鑑賞し体験する機会を提供する新たな事業も検討しており、郷土芸能団体へのアンケート調査等で課題把握にも努めながら、郷土芸能の保存・継承に向けた取組を推進してまいります。
今後、市民、事業者を対象としたアンケート調査を実施しながら、素案がまとまり次第、策定員会や環境審議会を開催し、内容について議論していただき、最後に計画案ができた際には、全員協議会での説明及びパブリックコメントを実施し、令和5年3月に完成させたいと考えております。 ○議長(木村琳藏君) 3番三浦一泰君。
このふるさと納電制度に関するアンケート調査を実施し、一定数の方々から関心があるとの回答をいただいたことから、首都圏などでのPR活動等を通じてふるさと納電の拡大を予定しておりましたが、その後の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う移動制限や昨今のエネルギー価格高騰の影響を受け、活動を見合わせてきたところであります。
令和元年度には、在京陸前高田人会をはじめ、本市に関わりのある方々を対象に、ふるさと納電への関心等に関するアンケート調査を実施し、一定数の方々からふるさと納電制度に関心があるとの回答をいただいたところであります。
是正を図るためか、負担のアンケート調査を実施しましたが、進展がなく、是正策なのか不明でありますが、公共施設再配置実施計画の中で市設置の集会施設は地域に移管することが示されました。しかしながら、希望がないとして実行されておりません。私は、不公平、不公正が継続することから、次の4点について伺います。
でありますけれども、昨年、この推進プランを作成するときに、外国人の方々に出したアンケートの中に、町内会などの地域イベントに参加したことはありますかという問いに対しまして、ありますとお答えいただいた方が41%、ありませんというお答えの方が半数以上の53%という、アンケート調査ですけれども、こちらのほうが大体の状況なのかなというふうに認識してございます。 ○議長(木村琳藏君) 2番磯崎翔太君。
市でも、この間子育て世代の現状を把握するため、複数回アンケート調査を行っています。平成31年に実施された子ども・子育て支援事業計画ニーズ調査では、平成25年度時との比較が可能です。調査によると、震災後の各保育所、保育園の再建に伴い、教育、保育事業の利用状況は改善されていますし、日頃の悩みに関しては当時最も多くの方が回答していた子どもの病気や健康に関することが7ポイント減っています。
それは、答弁にもありました体育協会を通して、各協会に高齢者スポーツへの取組状況アンケートをするのでもよろしいでしょうし、生涯学習課の中で、答弁にもあったとおり、各施設の利用状況を把握していると思いますので、そちらのほうに、利用者にアンケートをするのも一つでしょうし、介護保険課のほうで、老人クラブを把握していると思いますので、そちらの老人クラブのスポーツ関連団体にアンケート調査をするのも一つだと思います
漁業者の状況につきましては、昨年3月にアンケート調査を実施したところであり、アンケートの結果では、前年比2割から3割の減収と回答した方が最も多く、全体の44%を占めている状況であります。また、随時広田湾漁協を通じた現状把握にも努めているところであり、漁協からは昨年同様、全体として弱含みの状況が続いていると伺っているところであります。
そして、その管理者がうまく運営できているかどうか確認する必要があって、指定管理者も担当課も、モニタリングをする必要があると決められているわけでございますが、そういったアンケート調査、そういったものについては実施しているのかどうか、お聞かせ願いたいと思います。実施しているものであれば、どういったことが指摘されている事項について、公表できるものがあればお聞かせ願いたいと思います。
私としては、さきに埼玉県で実施された公立中学校と公立高校全日制を対象としたアンケート調査による把握が一番よいのではと考えますが、釜石において小中高におけるアンケート調査をするようなお考えはないのでしょうか、お伺いいたします。 さらに、実態把握は対策の第一歩になるわけです。
現在、全国的にこの法律の施行後3年以内にプラごみの分別収集を着手できるのかというアンケート調査がこの7月、8月に環境省主催で行われました。これらの実態を現在見ますと、着手できると回答した自治体が1割に満たないという新聞報道もされているところでございます。